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SMホテルで合同調教

変態ホテル入口から、駐車場が見える。
今日は、沢山の車が停まっている。これは、楽しめそうだ。

5階の部屋を選び、部屋にはいって用意をしていると、上の階から悲鳴が・・・
スリップ1枚のだけの一美をつれて、部屋にいってみると、全頭マスクに目隠し、開口ギャグ。
黒のエナメルの全身スールに赤のロングブーツ、エナメル手袋をつけた女性が両手を手かせでつられて二人の男性に鞭うたれいます。

エナメルスーツのジッパーをおろして、バイブが装着されているところで、私も一美への責めをはじめるために、いったん部屋に戻ります。

部屋にもどり、一美を高手後手にしばり、ポリえすてるのマスクをかぶせ、その上から目隠し、開口ギャグをかませ、鼻フックをつけ、みじめな淫乱メス豚マゾにしあげました。

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そのまま、一美をつれだし、上の階の部屋にお邪魔します。

エナメルボンデージの彼女は、ま●ことアナルに装着されたバイブをリモコンスイッチで入れられ、感じながらも、ときおりの鞭で悲鳴をあげていました。

シートと蝋燭を持っていったので、使って良いかの許可をもらい、私は一美を床にころがし、ま●こと、乳首に蝋燭をたらします。

部屋にいうた単独の男性は乳首にじかに蝋燭をくっつけて、蝋をたらしています。

「ぎゃー!!!」
開口ギャクをつけさせられているので、言葉になりませんが、ときおり、大きな悲鳴をあげます。

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エナメルボンデージの彼女は、目隠しをはずされ、バイブを振動させたまま、一美をみながら、ご主人様にち●こをなめさられています。

私は、クリに集中的に蝋をおとします。

「んやーーー!」

やっぱり悲鳴をあげますが、さわってみると、あそこはたっぷりと濡れています。

ミニデンマをクリにあててやり、まわりに蝋をおとしている間、単独の男性は、乳首に蝋がかたまると、それをはがして、またあたらしい蝋をたらしています。

熱さとみじめさとミニデンマの気持ちよさで、結局、一美はなんども何度もいかされてしまいました。

この部屋の彼女は、このあと、廊下を羞恥散歩させられたあと、1Lの浣腸をされ、アナルを責められたそうです。
帰り際にあったときには、鼻フックに自分のパンティをかぶせられて、体に淫乱メス豚、アナル大好きと落書きされていました。

私たちは、そのあと部屋にもどり、
一美をうつ伏せに吊あげて鞭。この時、先ほどの単独男性が今度は私の部屋にやってきました。
バイブをお願いして、私はおしりに鞭をいれますが、ま●こにはいったバイブが気持ち良いらしく、感じているのか悲鳴なのかわからない喘ぎ声をだします。
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にの腕の負担をさけるために、しばらくすると、片足をおろしましたが、バイブ責めは続けてもらい、口で私のものを奉仕させます。

喉のおくまでくわえさせ、頭をしばらくおさえていると、むせますが、だいぶ我慢できるマゾにそだってきました。

縄の負担をさらに軽くしてやるために、もう片方の足もおろし、膝立ちにさせて、バイブ責めを続けます。


口は、私と単独さんに交互に使われています。
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最後は腕を自由にしてやって、自分でバイブといけと命令したら、手をつかわずにま●こにはいったバイブを床におしつけて、私にお尻と背中を鞭うたれながら、いってしまいました。

何回いったか、聞いたら、

「覚えてません・・かぞえきれませんでした。ありがとうございました。」

ふふ。今度はいった回数を覚えてなかったら、もっと虐めてあげよう。

動画は後日削除します。

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SMホテルでの痴態

変態ホテルに入ると、どこからか、女性の悲鳴が聞こえました。やってるなー。びっくりする人が多いですが、このホテルでは、普通の事なのです。

今日も、このホテルは変態さんが沢山いるみたいです。


部屋に入ると、彼女に私の前で服を脱ぐように命じ、白のスリップとパンティだけの姿にさせました。光沢のある白が、年齢をごまかし、若く清純に見せます。

外の音が聞こえるように、また、他の人が部屋にはいってきてもいいように、部屋のドアにはスリッパをはさんで、ドアが少し開いた状態にしてあります。



S男としては、女性が日頃のまじめな姿と異なり淫乱に興奮する姿か、プレイにおびえた表情を見せるのがいいのです。

女性でも、こういう遊びに慣れてくると、なかなかそんな感じにはならなくなるのですが、知らない人が部屋にはいってきて、その人にいろんな事をされるのは、プレイになれた女性でも嫌がる人が多いです。



このホテルには、そうされる事が逆に好きできてるカップルさんもいますが。


「こっちにきて、腕を背中にまわして」
彼女の後にまわり、私はゆっくりと抱くように麻縄を彼女に胸に巻いていきます。


鳥肌がたっています。


「あれ?なんだかんだ言って、お前は、やっぱり縄で縛られると興奮するんだな?この変態!」


被部を触ってみると、熱をもち、湿りはじめています。これから抵抗できない状態にされる、ひょっとしたら知らない人に犯されてしまうかもしれない。そんな予感と、縄に抱きしめられる感覚に女性はだんだん酔ってきます。


一通り、縛り終え、すっかり濡れてしまったヴァギナにバイブをつっこみ、スイッチをいれたあと、パンティを再びはかせます。


「お前は、私のおもちゃだからね。ただの物になりなさい。目も口もいらないよね」
そういって、彼女に皮の全頭マスクを装着させました。

息がはぁはぁと荒くなってきます。

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その頃、カップルが部屋にはいってきました。口答えは許されない。ういう事を聞かないと、私はただの肉の塊にされてしまう・・・そんな、おびえた感じを漂わせた30代の女性と、スーマートな紳士っぽいけど、冷酷な顔をした男性です。



二人の前で、バイブであえいでいる彼女のお尻に鞭をいれます。

ピシ!ビシ!ビシ!「お前のいやらしい声を聞いてもらえ」
「ん・・ん・・・」くぐもった声はでますが、大きな悲鳴はでてきません。

びしーーーーー!びしーーー!鞭を強く打ちました。
「ほら、もっといい声で鳴いてみろ!そんな声じゃ感じない!」


プレイをみていた男性がつれのガウンを脱がせ、肌かにしました。適度に大きい胸とくびれたウエスト、きれいにそられてパイパンになったあそこは1本の筋にしか見えません。


彼は、つれの女性のおっぱいを形が崩れるほど、にぎりつぶすそうにつかみました。


「あああーーーー!!」思わず悲鳴がでました。


「あらあら、ご主人様に虐められていい声でなくマゾなんですねー?触っていいですか?」
そういって、被部をさわらせてもらうと、ふとももにたれるほど、濡れています。

「へぇ~こんな事で、こんなに蒸らす変態なんだ。いやらしいマゾですね」

その子にそういったあと、彼女に
「ほら、このM女さんは、おまたをいやらしく汚しているから、お前が舐めてきれいにしてあげなさい」

つれてこられて女性に股を広げてもらい、彼女にそこを舐めるように命じました。

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下をだして、ぺろぺろと犬が水を飲むように、彼女は女性の被部をなめ始めます。

「どこ舐めてるんだ!そこじゃないだろ?気持ちよくなるところを舐めてあげなさい!」

女性の被部を舐めるのが苦手な彼女が若干躊躇してしまったので、改めて命令して、お尻に鞭をいれました。


このM女さんがいくまで、なめろ。それまで鞭は終わらないよ。

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バイブが動きつづけているお尻に、パンティの上から、鞭をうちます。


鞭の痛みにでてしまう彼女の声と、舐められて感じる、つれてこられたM女の声が重なります。


しばらくして、M女は、体を多きくのけぞらせたので、やめる事を許しました。


お互いに正座して「ご調教ありがとうございました」とお礼を言わせ、いったん休憩です。


プレイを終え、一美はぐったりしていますが、バイブは、とめず、まだそのまま動かしています。

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外でゴソゴソとなにか音が聞こえました。

だれか、露出プレイしてるな~?そう思って廊下にでてみると、全身黒のぴっちりしたエナメルのキャットスーツを着た女王様がM男くんを散歩させていました。


映画にでてくるほど、上から下までびっちり決めたキャットスーツは、さすがの私も初めてみました。思わず、かっこいいですね~と声をかけると、女王様はにこっと笑って、ありがとう♪と返事をしてくれました。


さて、部屋にもどっていったん縄をといてやります。筋をいためたり、肩をいためたりはしないように気をつけているので、いつも緊縛したあとは、様子を注意深くみています。


それでも、暴れて動きまわって、縄がしまりすぎたりすることもあるんですけどね。


縄はほどいてやりましたが、今度はアームサックで、腕を後に固定。口に、自分で汚したパンティを加えさせ、その上から、ボンデージテープでぐるぐる巻きにします。


パンティをつめこまれているので、しゃべっても声にはなりません。


「ふふ、お前はこれでただの公衆便所人形だねー。これでみんなに犯してもらうかー?」


一美は激しく首をよこにふって抵抗します。

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そして、今度はまたにデンマがあたるように、ボンデージテープで固定して、先ほどのカップルさんの部屋にいってみました。

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先ほどのM女さんはおびえた表情で鞭打ちに耐えています。
犯罪じゃないの?っていう雰囲気をだすカップルさんが、このカップルさんのようにたまにあるんですが、プレイが終わると仲良く手をつないで帰っていたりしますね。


ふとみると、そのM女さんのお尻、太ももは痣だらけです。全部プレイでつくった痣かと聞くと、そうだといって、彼が私に一本鞭を渡してくれました。


1本鞭はふるのも結構難しいのです。ひさしぶりに1本鞭ふった私は、最初の一発を彼女にお腹に巻いてしました。鞭が体に巻くと痛いんです。ごめんね。


そのあと、感覚をとりもどし、一応、遠慮して弱めに鞭をうち、同時に私の彼女にも鞭をいれます。


私の彼女と違って、そのM女さんはよく調教されていて、Sがいってほしい事をいい。だしてほしい悲鳴をあげます。


しばらく一緒にプレイをして部屋に帰る前に、一美に、おしっこしたかったんだよね?お願いして、この部屋のトイレを使わせてもらいなさい。


そう命令して、トイレを使わせてもらいます。このホテルのトイレはほとんどの部屋が仕切りのないトイレです。


こっちむいて、おしっこでる所をよく見てもらえ!


一美は、身動きできない拘束状態のまま、しらない人の前で、おしっこを見てもらいました。

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お礼をいって部屋にもどり、二人だけプレイしたあと、1Fでタクシーをまっていると、これから1週間の海外旅行ですか?という量のスーツケースを引っ張って女性がはいってきました。


さすが変態ホテル。中には、M男を虐める道具と衣装が山ほどはいっているんでしょうね~

自分の意志はない・・・
何も考えずに命令に従うだけ・・・
痛みに耐えるだけ・・・
苦しみに耐えるだけ・・・
自分の意志に関係なくいかされ続けるだけ・・・


そしてプレイが終わった後に、強く抱きしめられて、良く頑張った。お前でないとできなかった。
かわいいとキスされる。

辛いプレイに耐えれば耐えるほど、そのあと、その子がいとおしなるのです。

緊縛プレイ体験してみたい女性
一人で複数を相手にされるプレイを経験したい女性
浣腸・蝋燭等ハードなプレイを経験してみたい女性

も時々募集していますので、興味あるかたは連絡ください。









生見せ・SMホテルで変態プレイ

ランジェリーショップでの露出を予告して、一美と行ってきました。
店内に入ると、待っていてくれた雰囲気の単独男性が2~3人いましたが、近寄ってきたのは、一人だけ。

さっそく彼女に、足を広げてしゃがませて、ノーパンのあそこを露出させます。
単独男性は、どうしていいかわからない様子。
それではと、もっと強くアピールするために、一美をたたせて、皮のジャケットをはだけさせ、シースルーのスリップが見えるようにして、スカートをめくりあげ、はじめはお尻、次に真正面をむかせ、すべてを見てもらいます。

ドキドキはしてくれているようですが、触ってこようとはしないので、買い物をすませ、店外に誘いました。
ビルの階段の死角で、彼女をたたせ、胸も、お○んこもさらけださせて、短時間好きに触ってもらいます。
そこはピチャピチャ音をたてて、厭がっているはずなのに、声まででてきました。
体は感じてしまうんですねー。

息遣いあらく触る彼に、厭がりながらも感じてしまう一美に私も満足しました。
単独さんありがとう。

それから、タクシーでSM専門ホテルに向かいます。
珍しく、かなりの部屋がうまっています。
この日は404号室。

あそこの毛の手入れをきちんとしていなかった、一美のあそこを、私がきれいに剃って、いつものパイパンにします。
怪我をさせないように、シェービングクリームを沢山塗りつけ、ビラビラをひっぱって剃毛するので、それだけだ一美は気持ちよくなってしまいます。

きれいにパイパンになったところで、後ろで胸に麻縄をまわし、拷問マスクを装着させます。このマスクは目も口も閉じられ、小さな空気穴があいているだけのマスクで、固定ベルトに鍵をかけてしまえば、自分ではずすこともできなくなってしまいます。

「ふふ。これで、お前は意思のない、ただの私のおもちゃになったね。私がする事には一切さかってダメだからね」
そう彼女に命令して、入口にたたっせ、ドアをスリッパをはさんで、少しあけておきます。

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そのまま放置して、私は、いつものように一人でゆっくりシャワーを浴びます。

シャワーを終わってもどると、ドアの外から、女装子さんが見ています。

「ほら、お客さんがお前のみじめな姿を見にきてくれたぞ。しっかり触ってもらえ」
そういって、ドアをあけ、女装子さんに、彼女を差し出しました。
女装子さんは、彼女のお○んこを触りはじめます。

「あれ、おかしいな~。こんな事されているのに、いやらしい音がぴちゃぴちゃ聞こえる」
一美は感じてしまったようです。

気持ちいいだけは許しません。後から、私は彼女のお尻に鞭をいれます。

気持ちいいのと、痛いのがあわさった、厭らしい悲鳴をあげはじめます。

女装子さんが帰ったあとに、彼女を廊下につれだし、露出散歩させていると、ドアにスリッパがはさまった部屋がありました。
遠慮なく入ろうとしたら、お隣のカップルさんもやってきました。

一緒にその部屋にはいると、泣きべそをかいたような、不安そうな表情の若い女の子が膣の中にいれたローターのスイッチを自分で持たされて座っていました。
若いからでしょうね。パイパンのあそこも一本の筋のように見えます。

一緒にはいったカップルの女性が、彼女のおっぱいにしゃぶりつきました。
嫌だけど、命令でいう事を聞かなくてはいけない、そんな泣きそうな表情で、彼女は我慢しています。

そのうちに、男性が、彼女はまだ初心者なので、プレイを中断。
名残おしかったですが、その部屋をでて、もう一組のカップルさんの部屋にいきました。

一美は縛られたまま、体の自由を奪われた状態で、その屋への男性に手でなんどかいかされいます。
私は一美のその姿をみながら、カップルの女性にしゃぶってもらっています。

ときおり、喉のおくまで咥えるように頭を押さえつけると、許してもらった瞬間に、体をピクピクさせて感じしまいます。
無理やり奥までしゃぶらせられる被虐感に感じているようです。

一美も彼のものをしゃぶりはじめた所で、最初の部屋のカップルさんが、はいってきました。
彼も、私たちのプレイをみながら、幼い彼女に自分のものをしゃぶらせはじめました。

3組のカップルがフェラをうち2組はパートナーを入れ替えて。
ものすごく厭らしい景色です。

しばらくして、女性に連れられた、女装子さんが二人が見学に。

変態のワンダーランド状態になっていしまいました。

彼女が膣が痛いと言い始めたので、中断して、私たちは自分の部屋へ。

いったんシャワーをあびて、胡坐縛りにして、そのまま、私のものでつきあげて一緒にいきました。

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そのあと、そのままの状態で、バイブを入れて遊んでいると、先ほどの女王様+女装子さん2人がまたやってきました。
そこからは、一美の縄もほどいてやり、歓談。

M男さんと女装子さんの違いの話や、その女性(実際は女王様ではない)は、女装子さんをより女性に近づける事に快感があるという話。
このあと、そのままの格好で酉の市いいくという話。
そんなとりとめもない話をしていると、チンチンのまわりに洗濯挟みを沢山つけられて、勃起させたマスクをつけられたM男さんが女王様に連れられてはいってきました。

このM男さん、前にもあった事あるけど、乳首を責められるのは弱いけど、チンチンは鞭うたれると気持ちいいとか。
世の中にはいろんな変態さんがいるものです。

他の人に触られたり、奉仕するのは厭だという一美がですが、プレイをおえて感想をきくと、やっぱり、楽しかったらしい。

器の大きさ

人の器の話
よく、器が小さいとか、大器晩成とかいいますね。

この人の器についてなんですが、度量とか能力って、人それぞれ大きさが違いますよね。
その大きさは、経験で大きくなったり、財力で大きくなったり、逆に、心を閉ざして小さくなったり。

仕事をする上で、自分がしている仕事を他人にやらせようとした時、この器が問題になる。
「人に自分と同じようにやらせよう」と思った瞬間に、その人の器はとても大きなものになっていて自分と同じ器を他人に用意させる事ができなくなるんですよ。

自分をもう一人つくる事はできない。自分のコピーはつくれない。とかってよくいいます。
パーマンみたいにコピーロボットがあると便利なんだけどね。

でもね、仮に器の大きさや、仕事の能力が自分の半分の人だったら、器を2回満たせば、自分の器
にはいっているものと同じ量をいれる事ができる。一度で同じ事をさせようとするからあふれでちゃうんですね。

それに、器の大きさだけじゃなくて、使い道の選択もある。
おおきなジョッキなら、ビールがあうかもしれないけど、小さいお猪口には、日本酒の熱燗が似合う。
その器に似合った、量や使い道というのもあるんですよ。

それがね、今はなんでもマニュアルの世界になっていて、誰もが同じやり方で同じ事ができないと、それは、仕事ができないと言われたり、協調性がないと言われたりするダメな人間に分類にされてしまうんですよ。

ちょっと、ここで考えてみて。
大規模居酒屋チェーンのセンターから送られてくる、誰が調理しても同じ、切るだけ、温めるだけの料理と、毎日、魚河岸にいって仕入れてたものを、その日の食材をみて、どう料理するか決めたものと、どっちが美味しい?どっちが食べたい。
人の心とか、興味はマニュアルでは動かない。最後はその人の器。度量だったり、人間性なんです。

自分の器は小さいかもしれない。負わなければいけない責任が多いとずぐに水があふれしまう。なんてなげく必要もないんです。

水がこぼれちゃったら、ダスターでふけばいい。なんどでもやり直しはできるんだから。

みんな同じなんて、糞くらえ!
昔から天才って言われてる人たちは、他の人と違った人、まわりからは、なかなか理解されなかった人たちじゃないかな?

人の器で、その人の人間性をみるのはよくないかもね?それは、見てる人の尺度でしかないから。

ついでだけど、SMの世界で縄師と自称する人たちに、よくあるんだけど、
「これは○○縛り」
「それは手順が違う、正しい手順は・・」
「これは、誰がやりはじめた○流の縛り。」
あなたたちは、華道のような組織でもつくりたいのですか?
そんなこといっているから、縛りは上手でも、あそこは元気でないんじゃないの??

私はどうでもいいんだよね。安全に、妄想を満たせるプレイができれば。SMの世界にまで、マニュアルが入りこんで、画一的な縛りばっかりになったら、つまらない。

「普通」なんてつまらない。


プロフィール

森野

Author:森野
高校生の頃からSMプレイに興味をもち、リアルでもプレイするようになって30年以上。
よちよち歩きしかできないおじいさんになっても、SM専門ホテルに行って遊ぶのが目標です。

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